豊かな教育を創造する県民会議 ホームへ
「ゆたけん」について
目的とおもな活動
活動内容
学校・家庭・地域の連携を
高校入試・高校教育改革を
各地域での取り組み
各地域でできること
活動内容
教育条件整備を
子どもたちにゆきとどいた教育を実現するためには、教育予算の確保・増額が不可欠です。豊かな教育を創造する県民会議では、県予算編成期にむけて県民陳情署名を県に提出し、教育予算の確保・増額を求めています。
最重点陳情事項

2023年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。 
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇小学校専科教員の正規教員による配置拡大をすすめること。
〇いじめや不登校などの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。

2022年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。  
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。  
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇小学校専科教員の正規教員による配置拡大をすすめること。
〇いじめや不登校などの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。

2021年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。 とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。  
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。  
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇小学校高学年における教科担任制の適切な実施のための教員の配置や小学校専科教員の正規教員による配置拡大
〇新型コロナウイルス感染症に伴う諸問題の解消にむけて、次の項目につとめること。
・ 子どもたちや教職員の安全が十分に確保されるよう、県独自の予算措置を行うなど最大限の支援を講じること。
・ 子どもたちの学びの保障や心のケアをはじめ、通常時とは異なる業務の発生を考慮した人的体制の確立につとめること。 

2020年度

〇新型コロナウイルス感染症に伴う諸問題の解消にむけて、次の項目につとめること。  
・ 子どもたちや教職員の安全が十分に確保されるよう、県独自の予算措置を行うなど 最大限の支援を講じること。  
・ 子どもたちの学びの保障や心のケアをはじめ、通常時とは異なる業務の発生を考慮した人的体制の確立のための人材を十分に確保すること。
〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様ないで、正規教員により配置すること。
〇いじめや不登校などの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。 

2019年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
・いじめや不登校などの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。

2018年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇いじめや不登校などの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備を充実すること。

2017年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇いじめなどの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備を充実すること。

2016年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめること。
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備を充実すること。
〇いじめなどの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。

2015年度

〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充をすすめていくこと。
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること。
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員により配置すること。
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員により配置すること。
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備を充実すること。
〇いじめなどの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大をすすめること。

2014年度
〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充を
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員による配置を
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員による配置を
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備の充実を
〇いじめなどの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大を
2013年度
〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけて、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充を
とりわけ、少人数学級の実施については、次の項目につとめること
・ 加配定数を転用したり、他の教員を削減したりすることなく、正規教員による配置を
・ 子どもの自然増による学級増の場合と同様な扱いで、正規教員による配置を
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備の充実を
〇いじめなどの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大を
2012年度
〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけ、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充を
〇いじめなどの教育課題に対応するため、児童生徒支援対応教員をはじめとした正規教員の配置拡大を
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備を
2011年度
〇小中学校の全学年における少人数学級実現にむけ、県独自措置に充てられている予算を削減することなく、現在行われている県独自措置による35人学級の継続及びさらなる拡充を
〇発達障害児童生徒対応通級指導教員をはじめとした通級指導教室担当教員の配置拡大など、特別な支援を必要とする子どもたちに対応するための条件整備を
2010年度
〇小中学校の全学年における少人数学級実現に向け、県の措置による35人学級の継続と、教育予算を削減することなく、少人数学級のさらなる拡充を
小中学校教育の充実にむけて
・子どもたちにゆきとどいた教育を実現するため、教職員の定数増を
・子どもたちの健やかな成長を支えるための教育条件整備を

20237/11/28「県民陳情署名」提出。県公館にて陳情署名・陳情書を提出し、教育予算の増額を求めました。
2023/11/28 「県民陳情署名」提出
県公館にて陳情署名・陳情書を提出し、教育予算の増額を求めました。
2017/11/8「県民陳情署名」提出。県公館にて陳情署名・陳情書を提出し、教育予算の増額を求めました。

知事に対し、教育予算増額を求める豊かな教育を創造する県民会議構成団体の代表

高等学校教育の充実にむけて
・希望者全員が高等学校に進学できるよう、高等学校の受け入れ体制の充実を
・子どもたちの多様な希望や個性に対応できる魅力ある高等学校教育の実現を
教育費の保護者負担軽減について
・教材費の公費負担を拡大するための県費補助制度の確立を
・授業料補助などを使途とする私学助成費や就学支援金の拡充を
写真
ページトップへ

豊かな教育を創造する県民会議
名古屋市中区新栄一丁目49-10 愛知県教育会館内
TEL:052-252-0470